スカルプトラ(Sculptra)
スカルプトラ(Sculptra)とは?
25年以上の歴史と使用実績を持つ、コラーゲン生成促進治療
スカルプトラ(Sculptra)は、ポリ-L-乳酸(PLLA)を主成分とする、コラーゲン生成促進型の注入製剤です。
1999年にヨーロッパで初めて承認されて以来、25年以上にわたり世界各国で使用されてきた歴史ある製剤で、現在では40か国以上で展開されています。
加齢とともに減少するコラーゲンの生成を促進することで、肌のハリや弾力を高め、頬のこけやボリュームロス、しわなどの改善を目指します。
ヒアルロン酸のように注入直後からボリュームを補う治療とは異なり、ご自身のコラーゲン生成を促すことで、数週間から数か月かけて徐々に自然な変化が現れることが特徴です。
適切な治療により、効果は最大約2年間持続することが報告されています。
長年の臨床使用実績を持つ製剤で、自然な仕上がりと長期的な肌質・ボリュームの改善を目指したい方におすすめの治療です。
スカルプトラの特徴
① ご自身のコラーゲン生成を促進
PLLAが皮膚組織に働きかけ、コラーゲンの生成を促します。加齢によって失われた肌のハリや弾力、ボリュームの改善を目指します。
②自然で緩やかな変化
数週間から数か月かけて徐々に変化が現れるため、周囲に気づかれにくい、自然な仕上がりを目指すことができます。
③長期的な効果が期待できる
新たなコラーゲンの生成を促すことで、適切な治療後には長期的な改善効果が期待できます。
こんな方におすすめ
・頬のこけや顔のボリューム減少が気になる方
・加齢による肌のハリや弾力の低下が気になる方
・自然な変化で若々しい印象を目指したい方
・ヒアルロン酸による急激なボリューム変化を避けたい方
・長期的なコラーゲン生成の促進を希望される方
料金表
スカルプトラ
| スカルプトラ |
1本 通常 ¥105000 |
|---|
施術の流れ
1.カウンセリング
予約日時になりましたらご来院ください。
ご希望の施術やお悩みについてヒアリングさせていただき、医師より詳細な説明をさせていただきます。
2.洗顔、施術
カウンセリングの内容をもとに施術を行います。
3.アフターフォロー
施術後のケア方法や注意点について説明を受けます。必要に応じて、アフターフォローのための来院日を設定することもあります。
基本情報
| 施術時間 | 30分程度 |
|---|---|
| ダウンタイム | ※処置後に出血、内出血、浮腫、腫れのない紅斑が出現することがありますが、1週間以内に消失することがほとんどです。 ※稀に治療部位の炎症反応(赤み、腫れ、痛み、かゆみ)、しこり、血腫、圧痛が起きることがあり、注射の直後、もしくは2~6週間後に出ることもあります。 ※1週間以上副作用が続く場合は、ご連絡ください。 |
| 入浴・運動・飲酒 | 施術当日は、長時間の入浴、過度な運動や飲酒はお控えください。 |
| 副作用・リスク | 出血、内出血、浮腫、紅斑、赤み、腫れ、痛み、かゆみ、血腫、圧痛など |
| 【施術後の注意事項】 ・施術当日の洗顔は可能ですが、摩擦を避けて優しく洗ってください。 ・メイクは施術翌日から可能です。 ・施術後5日間、医師の指示に従って施術部位へのマッサージを行ってください。 ・治療後2週間は、肌への刺激が強い美容処置はしないようご注意ください。 【その他の注意事項 (未承認医薬品等について)】 本ページでご紹介する「スカルプトラ」は、日本国内において医薬品医療機器等法上の承認を取得していない未承認の製剤です。当院では、これらの製剤を医師の判断のもと、適切な手続きを経て個人輸入により入手しております。日本国内においてスカルプトラと同一の成分・性能を有し、同様の目的で承認されている医薬品・医療機器はありません。未承認医薬品・医療機器の使用にあたっては、国内で承認された医薬品等とは異なり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。 |
注意事項(スカルプトラについて)
未承認医薬品等である事の明示
スカルプトラ(Sculptra)は国内未承認の医薬品・医療機器です。
日本国内では厚生労働省の承認を受けていないため、自由診療としてのご提供となります。
入手経路等の明示
当院では、スカルプトラを医師の判断のもと個人輸入により入手しています。
個人輸入に関する詳細は、厚生労働省ホームページ「個人輸入において注意すべき医薬品等について」をご参照ください。
国内承認医薬品等の有無
スカルプトラと同一の成分・効能を有する国内承認医薬品は存在しません。
諸外国における安全性等に係る情報
スカルプトラは、米国FDA(食品医薬品局)において2004年に医療機器として承認され、2009年には美容目的での使用も承認されています。製造元ガルデルマの公式情報では、PLLA(ポリ-L-乳酸)を主成分とするコラーゲン生成促進型の注入製剤として案内されており、世界40か国以上で使用されています。ただし、日本国内における医療機器としての薬事承認は得られていません。
医薬品副作用被害救済制度について
スカルプトラは国内未承認医薬品であるため、万が一重篤な副作用が生じた場合でも、
国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
あらかじめご理解いただいたうえで施術をお受けください。