人中短縮
人中短縮とは?
人中短縮は、鼻下から上唇までの距離を整え、口元の印象をすっきり見せる施術です。
加齢により、人中は伸びていき、人中が長く見えると、顔全体が間延びした印象になったり、口元が寂しく見えることがあります。
人中短縮では、鼻の下のラインに沿って余分な皮膚を調整し、上唇を自然に引き上げることで、顔の下半分のバランスを整えていきます。
人中の長さ、唇の厚み、鼻の形、あごとの距離は一人ひとり異なるため、切除量を慎重にデザインすることが重要です。
自然な丸みや口元の動きを残しながら、洗練された印象を目指します。

こんな方におすすめ
- 鼻の下の長さが気になる方
- 口元が間延びして見える方 顔の下半分をすっきり見せたい方
- 上唇を自然に引き上げたい方
- 加齢による口元の印象変化が気になる方
- 人中・唇・あごのバランスを整えたい方
- 過度な変化ではなく、自然な印象改善を希望される方
人中短縮の適応判断
人中(鼻下~上唇の上縁)の長さが20mm以上ある方
人中の長さが20mm以上だと長い印象であることが多いです。
逆にもともとが15mmよりも短い方は、人中短縮をすると短すぎる印象になることがあるので注意が必要です。
人中の長さ:下唇の下縁~顎先の長さ=1:2が黄金律
人中(鼻の下から上唇上縁までの長さ)と、下唇下縁から顎先までの長さは、1:2くらいの比率が理想的とされています。この比率より人中が長いと、面長な印象になりやすいと言われています。

口元の突出感・骨格バランス
人中が長く見える原因は、皮膚の長さだけではありません。
上顎骨の突出や歯列の影響、いわゆる出っ歯傾向によって口元が前方に出ている場合、鼻下が実際より長く見えることがあります。
上顎骨や歯列の影響で口元の突出感が強い場合、人中短縮のみではご希望の印象に近づきにくいことがあります。診察時に骨格・歯並び・唇の厚み・横顔のバランスを確認し、適応を判断します。
料金表
人中短縮(切開)
| 人中短縮(切開) |
通常 ¥352,000 |
|---|
施術の流れ
1.カウンセリング・デザインの確認
予約日時になりましたらご来院ください。
ご希望の施術やお悩みについてヒアリングさせていただき、医師より詳細な説明をさせていただきます。
2.麻酔
消毒・笑気麻酔(静脈麻酔)、局所麻酔を施し、痛みを最小限に抑えます。
3.施術
カウンセリングの内容をもとに施術を行います。
4.アフターフォロー
施術後のケア方法や注意点について説明を受けます。必要に応じて、アフターフォローのための来院日を設定することもあります。
基本情報
| 施術時間 | 40分~1時間程度 |
|---|---|
| ダウンタイム | ※腫れは2~3日程出ますが、1週間程度で落ち着きます。 ※痛みは3~5日程で落ち着きます。 ※内出血が出た場合は、2週間程で落ち着いていきます。 ※施術部位は1か月程度は赤みがありますが、6か月~1年程で傷跡はほとんど目立たなくなります。 |
| 入浴・運動・飲酒 | 腫れや内出血が長引いてしまうので、1週間ほどは入浴・運動・飲酒など血行が良 くなる行為はお控えください。 |
| 副作用・リスク | 腫れ・内出血・出血、しびれ、違和感、感染、傷跡、薬剤アレルギーなど |
| 【手術当日の注意事項】 ・静脈麻酔をご使用される患者様は、ご自身でのお車や自転車などの運転によるご来院は、お控えください。 【施術後の注意事項】 ・口が一時的に開けにくくなることがございます。 ・お顔のマッサージや歯科受診など、口元へ負担がかかることは1か月程度お控えください。 ・術後1週前後で、抜糸の必要があります。 |